トップページ > ブログ
ブログBlog
最近の記事一覧
2021.08.06Check-Upスタンダード
皆さんは歯磨き粉選びに悩まれてはいませんか❓
本日はCheck‐Upスタンダードを紹介します
Check-Upスタンダードとは当院で勧めております虫歯予防に特化した歯磨き粉です!
こちらの歯磨き粉はフッ素濃度が高いことが特徴的で低発砲な為、口内全体にフッ素が広がりやすく、うがいも一度で済みます。うがいの回数が少なくなることで高濃度のフッ素成分をより口内に残すことができるのです!👏✨
さて、このCheck‐Upスタンダードですがどのくらいのフッ素を配合しているかというと1450ppmです!この数字にピンと来ないかもしれませんが、現在の薬用歯磨き製造販売承認基準法により可能フッ素濃度は1500ppmと定められております。なんと基準にかなり近いフッ素が含まれているのです!Σ(・ω・ノ)ノ!
フッ素には①歯の再石灰化を促す
②歯の質自体を強化
③虫歯菌の発育抑制
④虫歯の酸の産生を抑制
この4つの素晴らしい効果があります(*^^*)!!
毎日使用し自宅でのフッ素ケアを取り入れてはいかがでしょうか?
また、市販の歯磨き粉には研磨剤が多く含まれております。研磨剤はステインを落とすことができますが、同時にエナメル質を傷つけ、傷ついた面に汚れが付きやすくなるほか、歯周ポケットにも研磨剤が入ってしまう恐れもあるのです😩⤵
ですがCheck‐Upスタンダードは低研磨です!歯と歯茎にとても優しいのです!!
ぜひCheck‐Upスタンダードを使用して皆さんの大切なご自身の歯を強く美しく守りましょう!!

本日はCheck‐Upスタンダードを紹介します

Check-Upスタンダードとは当院で勧めております虫歯予防に特化した歯磨き粉です!
こちらの歯磨き粉はフッ素濃度が高いことが特徴的で低発砲な為、口内全体にフッ素が広がりやすく、うがいも一度で済みます。うがいの回数が少なくなることで高濃度のフッ素成分をより口内に残すことができるのです!👏✨
さて、このCheck‐Upスタンダードですがどのくらいのフッ素を配合しているかというと1450ppmです!この数字にピンと来ないかもしれませんが、現在の薬用歯磨き製造販売承認基準法により可能フッ素濃度は1500ppmと定められております。なんと基準にかなり近いフッ素が含まれているのです!Σ(・ω・ノ)ノ!
フッ素には①歯の再石灰化を促す
②歯の質自体を強化
③虫歯菌の発育抑制
④虫歯の酸の産生を抑制
この4つの素晴らしい効果があります(*^^*)!!
毎日使用し自宅でのフッ素ケアを取り入れてはいかがでしょうか?

また、市販の歯磨き粉には研磨剤が多く含まれております。研磨剤はステインを落とすことができますが、同時にエナメル質を傷つけ、傷ついた面に汚れが付きやすくなるほか、歯周ポケットにも研磨剤が入ってしまう恐れもあるのです😩⤵
ですがCheck‐Upスタンダードは低研磨です!歯と歯茎にとても優しいのです!!
ぜひCheck‐Upスタンダードを使用して皆さんの大切なご自身の歯を強く美しく守りましょう!!

